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サッカー日本代表は30日、ペルー戦(6月1日・東北電ス)とチェコ戦(同月7日・日産ス)に向けて、新潟県内で合宿をスタートした。約2時間に及んだ練習で、アルベルト・ザッケローニ監督は3月の慈善試合で初めて実戦で使用した3‐4‐3システムでの守備時の動きを、入念に確認した。
19歳にして初のA代表入りとなったFW宇佐美=G大阪=は「初日なんでまだ分からないけど、守備(の戦術)は本当に細かかった」と感想を口にした。
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巨人の坂本が、今季3本目の先頭打者本塁打で気をはいた。一回に初球から甘い球を見逃さず、打球は左中間スタンドに一直線。「打ったのはインコースのストレート。初球からしっかりとタイミングを合わせ、芯でとらえることができた」と、会心の一発を振り返った。
主力選手に故障者が続出しているためか、重量打線といわれる巨人にとっても、実に8試合ぶりの本塁打。不振が続く打線を、22歳が引っ張った。(QVC)
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激しい風と寒さに見舞われた合宿初日。ピッチ上では、もはやおなじみの光景が繰り返された。22人の選手はポジションごとに、ザッケローニ監督がイタリア1部(セリエA)で実績を残した3−4−3の陣形に配置され、全体で動いて守備の流れを確認。3月の慈善試合で試したオプション布陣を、指揮官はいよいよ国際Aマッチでも活用しようとしている。
アジア王者という実績を残した4−5−1を、さらに磨き上げる手法もあるだろう。だが指揮官の考える「成長」は趣が異なる。「試合の最中でも表情を変えられるように、例えば3−4−3、4−3−3などに苦労せずに対応できるチームになれればと思う」。選手の適応能力を信じ、さらなるレベルアップを期待しているからこそ、そんな要求が出てくる。
選手側も新布陣への違和感が薄れてきた。今野(FC東京)は「攻撃的な守備の確認をしている」と意図を理解し、槙野(ケルン)は「数は結構やっているので、あとは実戦的なところを」と腕をぶす。ザッケローニ監督下では初招集の安田(フィテッセ)も「所属先で守備を細かく言われることはないので、やりがいを感じる」と意欲十分だ。9月のW杯アジア3次予選まで、与えられた実戦の機会はわずか3試合。1つも無駄にしまいという、選手たちの強い意気込みが伝わってくる。(奥村信哉)
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ヘタフェのアンヘル・トーレス会長とトニ・ムニョスSD(スポーツディレクター)は30日、ミチェル監督(48)との契約を更新しないことを発表した。
トーレス会長とムニョスSDはここ数日間、ミチェル監督との契約延長、また新監督の招へいの可能性について話し合ってきた。ミチェル監督は続投の意思を示していたが、トーレス会長はリーガエスパニョーラで60失点を喫し、残留争いに巻き込まれたことに不満があったようだ。
スペイン『マルカ』によれば、ヘタフェの次期監督として最有力候補に挙がっているのは、セビージャ指揮官の座を退いたグレゴリオ・マンサーノ氏だ。トーレス会長は同日中にも、マンサーノ氏との合意を目指して動き出す模様だ。
一方でミチェル監督には、ローマが興味を示しているとされる。ローマはバルセロナBのルイス・エンリケ監督招へいの可能性を探っているが、ミチェル監督も候補に入れているようだ。
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Gregorio Manzano
サッカーのキリンカップに臨む日本代表は30日、ペルーとの初戦(6月1日、新潟・東北電力ビッグスワンスタジアム)に向けた強化合宿を新潟県聖籠町でスタート。ザッケローニ監督は強風の舞う中、3月の慈善試合と同じ3−4−3の布陣による守備練習に時間を割いた。
初招集のFW宇佐美(G大阪)ら22人が約1時間半、汗を流し、前日にJリーグの試合がなかった選手らはミニゲームも行った。長友(インテル・ミラノ)吉田(VVVフェンロ)の両DFとMF本田(CSKAモスクワ)は31日に合流する。
6月1日にU−22(22歳以下)豪州代表と対戦するU−22日本代表も新潟合宿入りし、試合会場(東北電ス)で公式練習に臨んだ。
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