顔のしわも気になるところですが、スキンケアがおろそかになりがちなところが「首」なのですよね。首のしわは増えますと結構目立ちます。なので、顔と同様、首のスキンケアもおろそかにせず、毎日行なっております。リンパマッサージも効果があるようで、やっていたりするのですが、ときどき忘れがちとなってしまうところが、私のいけないところです。
「原爆の図」で知られる画家、故・丸木位里(いり)、俊(とし)夫妻の作品を展示している、原爆の図丸木美術館(東松山市下唐子)で22日、「冬のみんなのアート祭り」が開幕する。「障がいのある人もない人も いっしょに祭りをあつくしよう」をテーマに、障害者、健常者が制作した作品をともに展示する。2月19日まで。
家具の廃材や着物の端切れ、木の実など身近にある素材を使い、東松山市周辺の養護施設の入所者や特別支援学級の生徒らが制作した作品を集めた。美術団体の会員による油彩なども紹介する。
期間中は絵画の制作体験などのワークショップも予定しており、画家で同館企画委員長の万年山(まねやま)えつ子理事は「アートを気軽に楽しみ、多くの人がつながっていることを感じてほしい」と期待する。
同館の岡村幸宣学芸員も「丸木夫妻は、絵は誰でも描ける、という考えの持ち主だった。美術館は特別な存在ではなく、同じ位置にいて開かれていると感じてもらうよい機会」と語る。
開館時間は午前9時半〜午後4時半で、月曜休み。22日は午後1時からオープニングイベントがあり、同0時半に東武東上線森林公園駅南口から送迎車が出る。一般900円。問い合わせは、同館(電話0493・22・3266)。【大谷津統一】
1月22日朝刊
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【ロンドン時事】英BBCテレビのお笑いクイズ番組で、広島と長崎で被爆した「二重被爆者」の故山口彊さんを「世界一運が悪い男」などと笑いの種にしていたことが21日までに分かった。BBCは在英日本大使館の抗議を受け、謝罪した。
この番組は昨年12月に放映された。山口さんが出張先の広島で被爆し、長崎に戻るとまた原爆が投下されたと司会者が述べると、スタジオの芸能人や観客が爆笑したという。
番組を見た在英邦人が日本大使館に連絡し、大使館が抗議した。番組プロデューサーから、山口さんを笑いものにする意図はなかったなどと釈明、おわびする手紙が届いた。
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◇川村教授の収集から90年
約70年前に田沢湖(秋田県)で絶滅したはずのクニマスが昨年、富士五湖の一つ、西湖(さいこ)(山梨県)で確認された。その標本が京都大総合博物館(京都市左京区)で展示されている。天皇陛下が「奇跡の魚(うお)」と呼んだ貴い魚は、実は京大とは90年以上も前から赤い糸で結ばれていた。【広瀬登】
円柱形のガラス瓶の中に、銀色に輝く魚が沈む。ニシンの酢漬けのように見えるが、漬かっているのは西湖で捕獲されたクニマス。液体は酢ではなくエタノールだ。
別のガラスケースに並ぶ2本の瓶に目を向けると、脱色が進んで白くなった魚の標本が展示されている。こちらが絶滅した田沢湖産のクニマス。その色から、西湖で「クロマス」と呼ばれていた面影は全くない。
大正時代に作られたこの標本。京大教授で動物生態学者の川村多実二教授が田沢湖から取り寄せた。川村教授は国内初の動物生態学の講座を開設した日本の淡水生物学の第一人者。西湖のクロマスをクニマスと鑑定した同博物館の中坊徹次教授によると、川村教授は初代の京大大津臨湖実験所長に就任し、日本の淡水生物を集めた。クニマスも「川村コレクション」の一つだったという。
川村教授は日本の淡水生物を網羅した著作「日本淡水生物学」(1918年刊)でもクニマスに言及。中坊教授は「(川村教授が)この魚に強い関心を持っていたのが分かる」と話す。
クニマスと川村教授の縁の深さは「カワムラエ」という種小名も物語る。22年、米スタンフォード大学の魚類学者デイビッド・スタア・ジョルダンが日本産の魚類を採集するために来日した。その際、川村教授は学名がまだなかったクニマスの標本3匹をジョルダンに託した。彼はお礼として、川村教授の名を種名に刻んだのだった。
今回の発見を「まるで作ったようなストーリー。クニマスが自然に出てきたとしか思えない。標本を見て、生きているクニマスにも思いをはせてほしい」と話す中坊教授。奇(く)しき縁を紡ぎ始めた川村教授にも思いをはせてほしい。
◆総合博物館で、あすまで
◇展示メモ
23日まで。入館は午前9時半〜午後4時。一般400円、高大生300円、小中生200円。23日午後2時から、中坊教授による講演「クニマス−−70年ぶりの生存確認」がある。問い合わせは同館(075・753・3272)。
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■ことば
◇クニマス
サケ科サケ属。学名はOncorhynchus kawamurae。全長約30センチ。形はヒメマスに似るが、体色は黒っぽい。田沢湖では貴重なタンパク源だったが、1940年代、発電所建設のため酸性の水が田沢湖に引かれて以降、姿を消した。しかし、タレントのさかなクン(東京海洋大客員准教授)が昨年3月、中坊教授のもとに持ち込んだ「黒いヒメマス」(現地での通称・クロマス)がクニマスと判明。かつて田沢湖から西湖に卵が移されたとの記録もあり、子孫が生き残っていると推測される。
1月22日朝刊
首のしわにもご用心
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January
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January
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