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リムジンの宣伝カー

2009
22
March

私は名古屋に住んでいるのですが、休みの日なんかに名古屋の街中を歩いていると、長いリムジンが走っていることがある。名古屋にあるローカルFMラジオ局の宣伝かなんかで走っているみたいですが、結構目立ちます。かなり目立つので、宣伝にはなるんでしょうけど、あんな長いリムジンだと交差点を曲がるの大変なんだろうなあ、といつも思います。
 伊賀市荒木の県立上野農業高で5日、最後の卒業式と閉校式が開かれた。最後の卒業生75人が、保護者や恩師に見送られながら学び舎(や)を巣立った。
 同校は少子化による生徒減のため、県立上野工業高、同上野商業高と統合。09年に伊賀白鳳高が開校し、募集を停止していた。上野農は73年の開校以来、今回で3519人が卒業した。
 卒業式には、保護者や職員ら計約220人が出席。稲田力校長が一人一人に卒業証書を手渡し、「皆さんは有終の美を飾るのにふさわしい生徒たちでした。今後の活躍を祈念します」とあいさつした。卒業生を代表し、坂本隼士さんが「困難にぶつかったときは、先生や家族、友だちに支えられていることを思い出して頑張ります」と別れの言葉を述べ、全員で校歌を合唱した。【伝田賢史】
〔伊賀版〕

3月6日朝刊

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 ◇自信糧にさらなる技術向上−−全国理容美容学生技術大会のミディアムカットの部で銅賞、伊勢理容美容専門学校理容科1年・田中圭祐さん(19)
 昨年11月、沖縄で開かれた第2回全国理容美容学生技術大会「理美容学生フェスタ2010」に出場し、理容部門ミディアムカットで見事、銅賞に輝いた。理容技術を本格的に学んで1年目の快挙。しかも東海地区から3位以内に入ったのは初めてだった。「サポートしてくれた先生たちに少しは恩返しができた。でも、もっと上達したい」。伊勢理容美容専門学校理容科1年の田中圭祐さん(19)=志摩市阿児町=は大会で得た大きな自信を糧に、さらなる高みを目指して腕を磨いている。【木村文彦】
 中学生の時、髪を自分で切るようになり、友人の髪までも切り出した。高校に入り、「自己流の切り方で本当にいいのか」と疑問を抱き、近所の理容店を訪れ、切ってもらった。そこでプロの技術を見せつけられ、「足元にも及ばない」と衝撃を受け、理容師になることを決意。高校卒業後、伊勢市八日市場町の伊勢理容美容専門学校に入学した。
 昨年8月、同大会の東海地区大会に出場するため、校内でコンクールを実施。当初は独創性や表現力を競う「チャレンジアート部門」に出場するつもりだったが、同校の鈴木一生理事長から、バリカンで裾を刈り上げて、はさみできれいに整えていく「ミディアムカット部門」の出場を勧められた。ミディアムカットは主に2年生が出場する部門。入学したばかりで、切っていく順番も知らなかった。だが、「いい経験になる」と出場を決意した。3カ月後に迫った地区大会に向けて美容科が使い終わった人形で、はさみの動かし方やカットの順番を猛練習。自宅に帰ってからも連日、はさみの動かし方を復習した。
 地区大会は初めての出場。緊張のあまり手が思うように動かず、セットまでの時間がなかったものの、1位となり全国大会の出場権を手に入れた。しかし、自分の未熟さを痛感し、夏休みを返上してほぼ毎日、学校に通い3、4時間、はさみを動かし続けた。
 全国大会は昨年11月21日に那覇市で開催。カットとセットを30分間で仕上げるミディアムカットの競技に挑み、緊張もせず、普段通りのはさみ遣いを披露した。銅賞という素晴らしい結果に「周囲のレベルが高い中での賞で、うれしかった。手応えは感じていました」と笑顔を見せる。
 自分が納得するまで修業して将来は地元に理容店を構えるのが夢。「今は美容の生徒数が多く、競争率も高い。だからこそ、理容の魅力を自分の技術で広め、お客さんが何も言わなくても、常に満足してもらえるような理容師になりたい」と意欲を燃やす。
………………………………………………………………………………………………………
 ◇メモ
 <メモ>全国理容美容学生技術大会は理美容を学ぶ専門学校生らが腕を競う大会で、社団法人・日本理美容教育センターが主催している。昨年の第2回大会は全国11地区で予選を勝ち抜いた447人が出場。伊勢理容美容専門学校からは9人が代表に選ばれ、田中さんの銅賞のほか、美容カット部門で岸田仁貴さん(18)が5位に入った。
〔三重版〕

3月6日朝刊

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